(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris |
ジャン=リュック・ゴダールの長編第4作。パリのとあるカフェで、夫と人生を語り合った末に別れることになったナナ。家賃も払えないほどの生活に陥ってしまった彼女は、街で男を誘い売春するように。やがてナナは、見知らぬ男と関係を持つことに無感覚になっていく。
監督 | ジャン=リュック・ゴダール |
出演 | アンナ・カリーナ/サディ・レボ/アンドレ・S・ラバルト/ギレーヌ・シュランベルジェ/ペテ・カソヴィッツ |
作品データ | 1962年/フランス/85分/スタンダード/モノクロ/DCP/4K※当劇場では2Kでの上映です。 |
配給 | ザジフィルムズ |
(c)1961 STUDIOCANAL – Euro International Films,S.p.A. |
ジャン=リュック・ゴダールの長編第3作で、“登場人物が歌わないミュージカルコメディ”という発想に基づいて制作されたラブコメディ。キャバレーの踊り子アンジェラは一緒に暮らす恋人エミールに、今すぐに子どもが欲しいと言い出す。エミールはそんな彼女に戸惑いを隠せない。そこへ、アンジェラに想いを寄せる青年アルフレッドが現れ……
監督 | ジャン=リュック・ゴダール |
出演 | アンナ・カリーナ/ジャン=クロード・ブリアリ/ジャン=ポール・ベルモンド |
作品データ | 1961年/フランス=イタリア/84分/シネスコープ/DCP |
配給 | ザジフィルムズ |
上映期間 | 6/20(土)~6/26(金) |
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上映時間 | 19:20 |
当日料金 | 一般:1,500円/大学・高校:1,300円/シニア:1,000円 |
備考 | 『女と男のいる舗道』6/20(土)・24(水)~26(金) 『女は女である』6/21(日)~23(火) |