OKAは手ぶらでやっ てくる

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Ⓒ2024 NPO法人映像記録/ウェストサイドプロダクツ

東南アジアで「ひとりNGO」として活動し、2022年に71歳でこの世を去った栗本英世の人生を、生前の彼の映像や、関係者の証言でひも解く。人身売買や地雷の危険にさらされた人々を支援し、子どもの教育のため草葺きの寺子屋を立てるなど、各地を奔走した栗本。いつも一文なしで、手ぶらで現れることから、いつしか「OKA(カンボジア語でチャンスの意)」と呼ばれるようになった。何が彼をそこまで駆り立てたのか。彼が残したものとはーー?

 

 

監督・朗読 牧田敬祐
作品データ 2024年/日本/90 分
配給 ミカタ・エンタテインメント

 

 

 

上映期間 5/10(土)~
上映時間 未定
当日料金 一般:1,800円/大学・高校:1,500円/シニア:1,200円/障がい者・同伴者(1名まで):各1,000円
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