〈インド大映画祭IDE2024〉の番外編として、『マーク・アントニー』『ヴィクラムとヴェーダー〈タミル語版〉』の2作品+α1作品、計3作をアンコール上映いたします。
(上映スケジュールと『α』の作品詳細は後ほど発表いたします。)
© Mini Studio |
科学者チランジーヴィは、過去の日付を選択すれば過去の人々と通話できる電話を発明した。友人のアントニーとジャッキーはエカンバラムと敵対しているギャング。エカンバラムは弟を殺したアントニーとチランジーヴィを殺した。ジャッキーはアントニーの息子を育て20年が過ぎた…。
監督:アディク・ラヴィチャンドラン
出演:ヴィシャール S・J・スーリヤ
(2023/タミル映画/151 分/原題:Mark Antony)
©YNOT Studios |
容疑者の逮捕より撲滅に血道を上げているヴィクラムは有能な警部。彼の標的ヴェーダーの自首により数々の謎が浮かび上がる。善と悪とは?善と悪の境界線とは?浮上する事実にヴィクラムの信念は大きく揺らぎ始める。主演男優は『きっとうまくいく』のR・マーダヴァン。リリース年を大きく震撼させた犯罪ドラマ。
監督:プシュカル&ガーヤトリ
出演:R・マーダヴァン/ヴィジャイ・セードゥパティ
(2017年/140分/タミル映画/原題:Vikram Vedha)
配給:特定非営利活動法人 インド映画同好会
上映期間 | 11/9(土)~11/15(金) |
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上映時間 | 未定 |
当日料金 | 一般:1,800円/大学・高校:1,500円/シニア:1,200円/障がい者・同伴者(1名まで):各1,000円 |